セレクトショップFIXERが提案するブランドスタイル

今日もFIXERブログを見て頂きありがとうございます。

久しぶりに地元のイオンモールに足を運んでみて今さらながらですが、

今年の12月に、”海賊と呼ばれた男” が映画化されるんですね。

この本は、IDEMITSUの創業者である出光佐三をモデルにした百田尚樹氏による歴史経済小説になります。小説は本当に楽しく読ませて頂きましたので、映画の仕上がりも凄く楽しみです。小説読んでいない方がいたらぜひぜひ読んでみて下さい。

それでは本日は、、、、

FIXERでセレクトしているブランド毎の

スタイル紹介になります。

まずは、、、、、、、

COOTIEブランドによるスタイルになります。

トップスには先週発売のナイロンスタジャンとプルオーバーパーカを、ボトムスには独特の光沢感が特徴で暖かいみのあるコーデュロイパンツを合わせました。アクセントにフレームス柄のキャップをチョイス！足元は遊び心を出してアンバーイエロー色のVANSを！

わざとらしく置いてある黒の物体は、ギラロッシュ（GUY LAROCHE）のDRAKKAR NOIR という香水です。skateboarding界のカリスマ、クリスチャン・ホソイがつけていた事で、当時のスケーターたちの間で人気の香水です。

GUY LAROCHE ギラロッシュドラッカーノワール EDT SP 100m…

こちらは、ハイトーンカラーが特徴のCPOチェックシャツに、ドリズラージャケット、トラッカーベストをレイヤード！ヘッドギアにBlack色を合わせてスタイルに引き締めを出しています。足元は、ローテク、ハイテクスニーカーから、先日紹介したクラークスのワラビーでも良いですねぇ！

続いては、、、、、、

CAPTAINS HELM、ROUGH AND RUGGEDブランドのアイテムを使ったスタイルになります。

なんといってもスリーレイヤー生地を使ったCAPTAINS HELMのマウンテンパーカはお薦め！価格は￥48000+taxと安くはありませんが、透湿防水を兼ね備え、アウトドアシーンでも対応できる高機能なジャケットに仕上がっています。CAPTAINS HELMが提案するアーバンアウトドアなスタイルで、ボトムスにはテーパードシルエットが特徴のコーデュロイパンツをロールアップし、インナーにはデニムシャツとニットセーターという重ね着（レイヤード）で保温性をアップ。動きやすく、車の運転も快適に出来ます。

RADIALLブランドでは、

FIXERでもお薦めしているアウトドアと日本の美学の融合したカンフーダウンジャケットを、ニットセーターとデニムパンツという組み合わせてまとめました。インナーのシャツをネイティブボーダーシャツにするだけで見た目の印象がガラッと変化！今回はボウルハットで合わせましたが、ニットキャップやベレー帽、ハットでも決まりますね！