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インディアンジュエリーの歴史とLARRY SMITH / ラリースミス

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【インディアンジュエリーの歴史】

 

遥か昔、、、、

 

先住民ネイティブアメリカンは、ターコイズやシェル(貝)に穴をあけビーズネックレスとして装飾していました。

 

その中でもターコイズは、

 

「地球をとりまく美しい空」を表す神の石として、多くの部族たちから神聖なものとして強く愛されていました。

 

ターコイズは「人から贈られることで、さらに神秘なる力を発揮し、持ち主を護る」と言われています。その為、ターコイズは先住民ネイティブアメリカンでは代々親から子へと受け継がれていました。インディアンジュエリーにターコイズがよく使われるのは、ターコイズが天や神の力が宿った聖なる石として崇められていたからであります。

(*余談ですが、ターコイズは別名トルコ石と呼ばれます。それは昔、トルコの商隊が貿易品としてヨーロッパに持ち込んだことから、「トルコ人の石」という意味でそう呼ばれているのだそうです。その商隊が、旅のお守りとしてラクダの首にこの石を付けていたことから、ターコイズは旅の護り石として世界中に知られるようになりました。)



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そして、

 

1850年ごろ、、、、、

 

ナバホ族の一人がスペイン人から鍛冶(かじ)を学びました。彼の名前はアッシディ・サニ。そして彼はアリゾナでナバホ族に銀細工の技術を伝えたとされます。

 

当時材料であるシルバーはアメリカ銀貨などを溶かして利用していました。1880年ごろにはシルバージュエリーにターコイズを使うようになていました。そしてこの頃にはもうロウ付けの技術からナバホ族が得意とするスタンプワークの技術がシルバージュエリーには使われていたと言いますが、今のようなインディアンジュエリーと比べると重たくゴツイものでした。

 

 

1900年頃、、、、、

 

サンタフェ鉄道の沿線で全米初のレストランとホテルをチェーン展開していたFred Harvey(フレッド・ハービー)社という会社がありました。当時は制服を着て質のよいサービスを提供するスタイルは斬新な事であり、そのスタイルは瞬くうちに一世風靡しました。そして次にFred Harvey(フレッド・ハービー)社が目を付けたのが現地のインディアンジュエリーをお土産として販売する事でした。

 

Fred Harvey(フレッド・ハービー)社は、観光客がお土産に出来るものとして、より軽量で分かりやすいデザインにするようナバホのシルバースミスに要望します。そしてお土産品として観光客の心を掴ませるためにデザインを重視したアイテムも多くなります。この頃から”SUN” ”ARROW” ”THUNDERBIRD”等のわれわれがイメージするモチーフがジュエリーに多く使われるようになりました。

 

1900年~1940年頃のインディアンジュエリーは現在のインディアンジュエリーに多大な影響を与え、今では当時のジュエリーは『フレッド・ハービースタイル』と呼ばれるようになりコレクターアイテムとして今も希少で価値があるのです。

以下の画像は当時のパンフレットの1部になります。

 

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このようなパンフレットは当時色々と存在しており、またこのパンフレットに掲載される同じアイテムも存在しております。

 

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パンフレットを見ると、ターコイズやコーラルなどの石の入ったモデルが高い金額を付けられています。

 

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【LARRY SMITH/ラリースミスとは、、、、】

 

LARRY SMITH (ラリースミス)はこうした1880年~1940年代の手間と時間をかけ制作されたトラディショナル(伝統的)なスタイルのインディアンジュエリーを、現代のスタイルに落とし込んでいるブランドなのです。伝統的な製法でありながらもモダンに仕上げるセンスは、現地のネイティブアメリカン達からも絶大的な評価を受けており、現地のシルバースミスたちが認めた唯一の日本人なのです。

 

LARRY SMITH (ラリースミス)のデザイナーである林田氏(通称ラリー氏)は、その高い評価を得て日本人として初めて現地のトレーディングショーに招待された事は本当に名誉な事なのです。

 

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デザインを掘り込んだタガネと呼ばれる鋼材を銀板に当て上からハンマーを叩きデザインを作っていくスタンプワーク!。またオス型、メス型とで銀板を挟み、ハンマーを打ち込む事でそのデザインを打ち出すというハンマーワークはLARRY SMITH(ラリースミス)の醍醐味です。

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【LARRY SMITH/ラリースミスのコレクションラインナップの紹介】

 

LARRY SMITH(ラリースミス)のラインナップは大きく分けて、ネックレス、バングル、フェザー、リング、ピン、ウォレットと6つに分けられます。

 

まずは、、、、、、、

 

NECKLESSCHARM/ネックレス

 

ナジャ、サンダーバード、スワスチカ、スカッシュとトラディショナルなデザインが豊富に取り揃うネックレスチャーム。メンズはもちろんレディースの方にも愛用できるサイズ感になっています。2016コレクションは、スカッシュ、ナジャはもちろん、インディアンフェイスのトップがリリースされ話題を呼んでいます。

 

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BANGLE/バングル

 

2016現在では、細いものは3mm幅のモノから太いもので40mmを超えるモノが存在します。スタンプワークデザインのアイテムからターコイズ石が入るデザインが多く存在します。3mm幅、6mm幅のアイテムは重ね付けの提案、1本でインパクトが欲しい場合は15mm幅以上のモノがお勧めです。

 

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また、1900年代初頭くらいの馬の鞍に掘り込まれているデザインがソースになっている唐草シリーズは素晴らしい。柄を彫り込むのではなく浮き彫りという柄が浮くように掘り込ませるというかなりの技術を必要とする技の結晶になります。

 

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FEATHER/フェザー

 

LARRY SMITHを代表するフェザーといえば、KAZEKIRIという名のフェザーです。風切羽(かざきりば)とは翼の最も外側に位置し、推進力を得るという飛行にとって重要な役割を果たす羽であり、翼の先端に位置するものほど尖っています。LARRY SMITHでは何度も修正を繰り返し今のKAZEKIRIとなっています。サイズはS,M,Lの3展開あり、SILVER950から18Kまで対応しています。またブレスレット、リングもあります。

2014コレクションからは、PLAIN FEATHER/プレーンフェザーのコレクションも充実しております。

 

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RING/リング

 

サンダーバード、スワスチカ(卍)などのトラディショナルなデザイン、トライアングルタイプなど幅広いラインナップがあります。ペアルックにもお勧めです。サイズも幅広く対応しており受注オーダーも可能です。

 

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PIN/ピン

 

ジャケット、シャツ、ハット、クラッチバックなどのアイテムにカスタムとして使用できます。付け外しが簡単でその時の気分に合わせて重宝出来ます。デニムとの相性は特にGOODです。

 

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LEATHER WALLET/レザーウォレット

 

ローレンスレザーと呼ばれるラリースミスオリジナルのサドルレザーを使ったレザーコレクション。1番人気はウォレット(財布)になります。プレーンなウォレットはもちろんコンチョ付きバージョンは常に高い人気を誇っています。またコインケース、バック、ブレスレット、ベルトなどそのほかのレザーアイテムも素晴らしいです。

 

また、ウォレット(財布)に関しては、年に1度の限定モデルがリリースされます。

 

 

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LARRY SMITH(ラリースミス)は、シルバーショップでの取り扱いは基本しておりません。

 

それは、アクセサリーをファッショナブルなものと考えており、やみくもにゴチャゴチャと着けるのではなく、個々のスタイルにあった着け方でファッション(オシャレ)として世に浸透させたいというデザイナーであるラリー氏の気持ちからであります。

 

FIXERはあくまで提案の立場であり、皆様が個々のフォッションに合わせたカスタムでLARRY SMITH(ラリースミス)を愛用頂ける事を心より嬉しく思っております。カスタムについての相談、またLARRY SMITH(ラリースミス)のアイテムに関する質問等ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

 

お問い合わせ

 

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