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ホースレザージャケット(ラディアル)を着込んだ革の経年変化(エイジング)

本日もFIXERブログを見て頂きありがとうございます。

今日は、あるオーナー様がワンシーズン着込まれたホースレザージャケットの経年変化(エイジング)について紹介させていただきます。

革の経年変化(エイジング)について

経年変化という意味は、年月が経つうちに製品の品質・性能が変化する事で一般的には古くなるとか劣化するという意味合いでとられています。

ところがレザー(革)製品となれば一転して経年変化(エイジング)が醍醐味となるんです。

日々使っていく中で様々な摩擦を受けて生まれるレザー(革)の色艶とその深み

また使い始めは少し固いと感じますが、使う度にしなやかに馴染みがでてくるのがレザー(革)の魅力的な所です。

オーナーこだわりのレザージャケットの育て方

今回紹介するホースレザージャケット(ラディアル)は、タンニンなめしのピット製法で作られた茶芯革を使用しています。そのため最初の着用段階ではかなり革が堅い状態であります。特に袖や肩周りはかなり動きにくいものがあり、ボタンホールも堅く開閉にしにくいものでした。

ですが、着用時はあえてフロントボタンはすべて閉めていました。ここがオーナーのこだわりの着方になります。

ボタンホール部分にボタンの跡が付くくらい力がかかる事で、適度なボタンホールのサイズになりボタンでの開閉が格段にアップしていました。下記の画像からそのボタンの跡が伺えます。

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最初は、堅かった襟部分も今やこんな感じに!

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摩擦擦れによって生まれた襟や裾口のアタリ感!このアタリは厚みのあるレザージャケットだからこそ見受けられる革の醍醐味です。

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背中に入るシワは、着用したまま座ったりよしかかったりする事でしか生まれないまさに愛用している証です。

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袖に至ってはもはや型が付くほどの仕上がりになっております。

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また今の段階ではまだオイルでのメンテナンスは行わずにさらに着込み続ける事で、黒が薄れ中の芯に残った茶色がじわじわと出てきて最高のレザージャケットにしてくれるとオーナーは語ってくれました。*オーナーはレザージャケットの持ち主

着用とともに生まれるキズやシワもその革が刻んだ「時の年輪」としてジャケットに残り、愛着の湧く、長く付き合えるパートナーとなります。

今回私はこのレザージャケットの経年変化(エイジング)に深く感銘を受けブログにて紹介させていただきました。残念ながらこちらの商品は2014AWモデルとなっており今は完売しております。ですが、このブログを見た事で少しでもレザージャケットへの興味が抱かれたのであれば大変嬉しく感じます。

こちらは過去の記事になります。RADIALL HORSE POWER レザーカーコートジャケットの着こなし

*こちらのブログには今回紹介したレザージャケットについての詳細が紹介されています。

本日も最後までブログを読んで頂きありがとうございます。またオーナーM氏いつも色々とありがとうございます。

明日からも皆様のご来店お待ちしております。

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