男を惹き立てる!エンジニアコート(メンズ)のコーデ術/COOTIE
FIXERブログを見て頂きありがとうございます。
今週はCOOTIEより、、、、、、
ようやくあのジャケットが入荷しました。
Herringbone Engineer Coat
本日はCOOTIE新作のHerringbone Engineer Coatについて紹介します。
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目次
COOTIE Herringbone Engineer Coatについて
COOTIE2016SSコレクションにて、新企画であるエンジニアコート”Herringbone Engineer Coat”がリリースされました。スプリング(春)仕様という事で、生地はライトオンスの細ピッチヘリンボーンで製作したロングタイプのジャケットになっています。 カラーは、墨黒色のCoal Blackと、茄子紺の擦れた色味を持つBlueの2色展開でリリースです。
ビンテージウェアと思わせるほどの生地の加工感は、魅力の1つです。
コートには、、、、、USワークカバーオールのディテールを採用し各所をチェーンステッチで縫製するCOOTIEならではの拘りが詰まった1枚です。
エンジニアコート”Herringbone Engineer Coat”のお勧めのコーデ
ボーダーTee&アンクルデニムとのコーデ
Color : Coal Black
定番色のBlack色は、デニムとの相性がとても良いです。エンジニアコートに十分、USED加工を施してあるのでボトムスはそこまで加工を施さない程度の色がお勧めです。先週発売のアンクルデニムのUsed Washくらいの色目が丁度良いです!
また、ジャケットとボトムスが加工したアイテムですのでインナーには、メリハリのハッキリしたボーダー柄を入れることでスタイルにまとまりが生まれます。またヘッドギアには、ニットキャップやハットはもちろん相性の良いアイテムになりますが、ここは新しい風を取り入れてセーラーキャップ(BrandはCaptains Helm)を合わせてみました!
ロング丈のジャケットって、かしこまるってイメージがあるかもしれませんがコーデの仕上げ方によって色々魅せる事ができるアイテムです。特に今回COOTIEからリリースされたエンジニアコートは程良い加工が施されているのでアメカジスタイル好きにもお勧めのロングジャケットです。
タイトフィットデニム&ジェットキャップとのコーデ
Color : Blue
茄子紺の擦れた色味を持つBlueには、ヒップ、ワタリから裾にかけてスッキリと細いテーパードシルエットが特徴のタイトフィットデニムパンツであわせました。ヘッドギアには、被りの浅いシルエットが特徴のジェットキャップを!
こだわりのポイントは、インナーに着ているTシャツの裾から、チラッとMUSTARD色のTシャツが差し色で見えている所ですね。全体がブルー、ブラック系の色でまとまると冬っぽいイメージが受けられたので、差し色でMUSTARD色を入れて少しでも春っぽさを表現してみました。
フォーマルなアイテムでいえばチェスターコート、カジュアルなアイテムではショップコート、エンジニアコートなどのロング丈のジャケットは、羽織るだけで男の魅力を惹き立たせてくれるジャケットです。
こちらはCOOTIE STYLE LOOKのコーデになります。
このブログを見て興味が出てきた方!是非この機会にロング丈のジャケットにチャレンジしてみてはいかがでしょうか!?
COOTIE Herringbone Engineer Coat
¥32000+tax
WEBSITEはこちら→ Coal Black or Blue
今日も最後までブログにお付き合い頂きありがとうございます。
明日よりまた皆様のご来店お待ちしています。
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