RADIALL×DICKYSのJOINT WORK

目次
1 【ディッキーズ（Dickies）とは、、、】
2 【RADIALL×DickiesのJOINT WORKコレクション】
2.1 LOMBARD 216B スリムワークパンツ
2.2 LOMBARD ワークシャツ
3 【RADIALL×Dickies　STYLE LOOK】
4 RADIALL×Dickiesアイテム
5 RADIALL/ラディアル
5.1 こちらの記事も読まれています

【ディッキーズ（Dickies）とは、、、】

アメリカ生まれのワークカジュアルブランドであり、今や世界約100ヶ国で展開されている。メンズ・レディース・キッズのウェアをはじめ、バッグやキャップなどアクセサリーも展開されている。”ディッキーズ” はブランドの名で、由来は創始者の1人であるE.E.ディッキーから取ったとされる。全米各地の工場や米軍などに採用されるなど実用性を重視してきた歴史があり、ファッションアイテムとして愛用される現在でも、生地の丈夫さやディテールには定評がある。近年ではファッション雑誌などでも頻繁に紹介され、アーティストや芸能人にも多数の愛好者がいることが知られている。

世界で一番有名なディッキーズ”874”ワークパンツ

1950年代にアメリカで大ヒットした型番 “874” ワークパンツ。もともとは第二次大戦中、アメリカ陸軍の制服用として開発され、戦後地元テキサスの石油労働者向けのワークウェアとして生まれた。　3M社製のScotchGardの生地を採用し、「撥水効果があり、汚れにくく、汚れも落ちやすい」「丈夫で破れにくい」「型崩れしにくくアイロン要らず」といった特徴を持つ。 1990年代に入り、全米にストリートカルチャーのブームが到来するなかでスケーターの若者たちがこぞって愛用。音楽やストリートファッションのアイコンとして社会現象を巻き起こし、数多くのハリウッド俳優やアーティストが愛用するようになり、日本でもアメカジの着こなしとして定番として定着した。

日本では、WD874のローライズストレートが人気！。874をベースに、ローライズ仕様および細身のシルエットへのアレンジが加えられた商品。裾周りはテーパードが若干かかったストレートラインでありロールアップにも対応できます。

（参照Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%BA）

【RADIALL×DickiesのJOINT WORKコレクション】

RADIALL×DickiesのJOINT WORKアイテムの1つ目は、、、、、

LOMBARD 216B スリムワークパンツ

夏にふさわしいドライな肌触りが特徴のCOOLMAX素材を使用したスリムワークパンツ。（＊スリムテーパードデニム「KUSTOM 216B」のワークパンツバージョンになります。）素材にストレッチ性を持たせる事でスリムなシルエットはそのままに、体の動きに快適にフィットし、綺麗なテーパードラインもキープできる優れたワークパンツとなっています。

LOMBARD 216B スリムワークパンツ

【Color】Black,White,Navy,Beige

【Price】￥17000+tax

WEBSITEはこちら

RADIALL×DickiesのJOINT WORKアイテムの2つ目は、、、、、

LOMBARD ワークシャツ

ワークパンツ同様、夏にふさわしいドライな肌触りが特徴のCOOLMAX素材を使用したワークシャツになります。USA企画のモデルをベースに細部にわたってリサイジングした半袖ワークシャツ。今季より新しく加わった【BLUE FLAG】ロゴワッペンが前面、背面と目を引くデザインが特徴です。

LOMBARD ワークシャツ

【Color】Black,White,Navy,Beige

【Price】￥16000+tax

WEBSITEはこちら

【RADIALL×Dickies　STYLE LOOK】

RADIALL×Dickiesアイテム

4月29日全国同時発売

RADIALL/ラディアル

“Funksta For Life”をテーマに掲げ、2002年にブランド設立。 jazz,rock,blues等の様々な音楽要素を取り込んだFUNK(MUSIC)を良い意味で雑多(*種々のものが入りまじっているさま)と捉え、Mixture（混ぜ合わせた）的な発想をアイテム作りに反映させている、ジャンルにとらわれる事無く様々なカルチャーの「カッコイイ」所を取り入れ発信する事がコンセプト。

シンプルで有りながら細部のディティールにまで拘って作り込まれたRADIALL（ラディアル）のアイテムはまさに服好きの男達の心をくすぶります。

またエルカミーノに始まり、現在は59’Sのシェビーアパッチを所有しており、自ら手でカスタムしたほどのカーガイでもあるディレクター「高山洋一氏」のファッションに生き方、考え方に共感するファンも少なくない。

今や日本を代表するストリートブランドRADIALL

FIXERは、RADIALLのアイテムを多数取り扱っているセレクトショップです。RADIALLの代名詞と言えるオープンカラーシャツやジャケットから小物まで充実しておりますので商品に関する問い合わせ、または質問等ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

問い合わせ先

本日も最後までブログにお付き合い頂きありがとうございます。

明日からも皆様のご来店お待ちしています。

お薦め記事

RADIALL(ラディアル)2016AW展示会にて

20代～40代の男性に！貰って喜ばれるプレゼントならRADIALLの財布＆小銭入れ

RADIALL新作ショップコート”DETROIT”を着こなしてみました（メンズ）

FIXER