ROUGH AND RUGGED/ラフアンドラゲッド 2017SS展示会
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本日は、、、、
ROUGH AND RUGGED(ラフアンドラゲッド)2017SSコレクションの
展示会に参加させて頂きました内容について紹介させて頂きます。
1部ではありますがご覧下さい。
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目次
【ROUGH AND RUGGED(ラフアンドラゲッド)2017SS展示会】
ROUGH AND RUGGED/ラフアンドラゲッド
2017SS Collection
2017SSコレクションは、ROUGH AND RUGGED(ラフアンドラゲッド)の原点であるサーフ、モーター、ミリタリーのコンセプトにベースを置き作り込まれたコレクションとなっています。2016AWコレクションはミリタリー色が強かった分、2017SSコレクションは幅広いテイストのアイテムを楽しむ事ができると思います。また今回のコレクション(2017SS)より全体のサイズ感がハーフサイズほど大きくなっています。
FIXERではROUGH AND RUGGED(ラフアンドラゲッド)の2017SSコレクションアイテムの先行予約を10月16日まで受付しています。ご興味のある方はお気軽にスタッフまで申し付け下さい。
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【ラフアンドラゲッドのデザイナー榎本氏】
デザイナー 榎本高士
バックボーンがサーファーである榎本氏。設立当初はサーフボードブランド(ENO SURFBOARD)としてスタートしたが、納得のいくサーフウェアがないことから自然とアパレルも手掛けはじめ今ではストリートアパレルブランド(ROUGH AND RUGGED/ラフアンドラゲッド)へと進展していき国内外から高く評価を受けており今やストリートスタイルには不可欠なブランドへと成長を遂げています。
また、
米国サンディエゴに拠点を置くセレクトショップCAPTAINS HELMから、CAPTAINS HELM TOKYO店のディレクターを頼まれ、現在は自身のブランドROUGH AND RUGGED (ラフアンドラゲッド)のデザイナーかつCAPTAINS HELMのディレクターとしてファッション業界を牽引しています。
【ROUGH AND RUGGED/ラフアンドラゲットとは】
2000年、自社ファクトリーを立ち上げサーフボードのシェイプを開始した榎本高士が自身のバックボーンであるモーターカルチャー、サーフカルチャー、ミリタリーカルチャーを揚言するENO SURFBOARD、ROUGH AND RUGGEDをスタートさせる。2003年、そのグラフィックをTシャツ等にプリントし、固定概念に捕われないスタイルでENO SURFBOARD、ROUGH AND RUGGEDともに国内外で評価を受ける。SURF、MOTOR、MILITARYの要素をクロスオーバーさせ、あえてシーズンテーマを決めずこれらの要素をプロダクトに注ぎ現代にアップグレードさせた物作りを提案し続けている。
ROUGH AND RUGGED(ラフアンドラゲッド)2016AWSTYLE LOOK
ROUGH AND RUGGED(ラフアンドラゲッド)2016SSSTYLE LOOK
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