COOTIE 2017SS 展示会”GUILTY OF EVERYTHING”
COOTIE 2017 Spring & Summer Collection
“guilty of everything”
*意味は、すべて私のせい
11月9日、COOTIE 2017 Spring&summerコレクションアイテムを見るため、COOTIEのHEADSHOPであるLA LUZにお邪魔させて頂きました。
およそ半年振り。
店内に入ると、
そこにはジャズが流れていました。
なぜ、ジャズ!?という疑問、違和感みたいなものがありましたが、、、、
今日呼んだ1冊の本から、その疑問は自分の中で解消されました。
その本には、、、、、、、、
さぁ、今こそジャズをとなりに
ジャズはファッション、ストリートカルチャーの中にその足跡を残してきた。
それは今現在も続いている、どころか最高に盛り上がっている。
マークゴンザレスから村上春樹まで、何かを生み出そうとする者の側にはジャズがあった。
クリエイティブな生活や、インスピレーションの側にはジャズがあったのだ。
2016年現在のヒップホップ・ストリートシーンにはジャズが根付き、ヒップホップ、ジャズをクロスオーバーするミュージシャンたちが世界中でムーブメントを起こしている。
世界はジャズであふれている。
さぁ、いまこそジャズをとなりに
*GRIND 12月号より
と、
まぁ、余談になってしまいましたね。
それでは
COOTIE2017コレクション展示会の画像になります。
*関連記事 COOTIE/クーティの新作展示会についての紹介ブログ
COOTIE 2017Spring&summerコレクションも、新提案のアイテムが数多くあり素晴らしいコレクションのラインナップでした。
2017SSアイテム詳細、またスタイルルックはFIXERショップにて見ることが出来ますのでお気軽にスタッフまでお問い合わせ下さい。
さらに
明日11月11日より
FIXERにてCOOTIE2017SSコレクションアイテムの先行予約受付致します。
皆様のご来店お待ちしております。
それでは本日は、、、、、、
今回COOTIE展示会で流れていた曲すべての紹介をして本日のブログを終わりにしたいと思います。
本日もFIXERブログにお付き合い頂きありがとうございました。
アーティスト / 曲
Nancy Sinatra / Lighting’s Girl
Billie Holiday / This Years Kisses
Pet Shop Boys / West End Girls
Joy Division / Love Will Tear US Apart
Gordon Goodwin’s Big Phat Band / Howdiz Songo?
Bobby Moore & The Rhythm Aces / Searothing For My Love
Bobby Moore & The Rhythm Aces / Cant’s Get Away
Dean Blunt & Inga Copeland / 8
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